感染症週報第35週  伝染性紅斑が2週連続増、過去5年比「かなり多い」

2019/9/17 11:24

 国立感染症研究所は13日、感染症週報第35週(8月26日~9月1日)を公表した。伝染性紅斑の定点当たり報告数は2週連続で増加し、0.71となった。過去5年間の同時期と比べ、かなり多い。都道府県別の上...

残り262文字

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

行政・政治 一覧一覧

自動検索(類似記事表示)