検体測定室連携協議会は7日、2020年12月末時点の全国の検体測定室数が2000件を超えたと発表した。厚生労働省医政局地域医療計画課の調べによると、20年12月末時点で前年比318件増の2076件。...
残り145文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体・学術 一覧一覧
-
日薬、地域医薬品情報の把握「粛々と進める」
NPhA要求のシステム導入凍結「次元の違う話」
2025/12/17 04:50 -
指定乱用薬の「小容量」単位、一律7日分に
新経済連盟、厚労省にパブコメ
2025/12/16 18:54 -
「ナビイ」活用推進へ、登録情報の確認を
NPhA、患者・地域住民への周知も
2025/12/16 17:36 -
使用済み針回収事業、補助金交付地区は65％
都薬、地域薬の負担重いケースも
2025/12/16 13:53 -
緊急避妊薬スイッチOTC、「薬剤師が育てて」
鹿児島県薬学術大会で神谷氏
2025/12/15 15:10
自動検索（類似記事表示）
-
医薬品の逆ざや、20円未満が6割
薬価部会で卸連報告、薬価引き上げ要請
2025/12/10 17:58 -
私大3薬学部、26年度入学定員を減員
大学設置審答申、城西国際は50人減
2025/8/29 17:57 -
薬学部26年度入学定員、4大学が減員申請
文科省諮問、城西国際大は110人から60人に
2025/7/18 17:19 -
「さくら薬局グループ」の買収発表
アインHD、薬局数2000店舗突破へ
2025/5/29 09:38 -
3年後売上高600億円、調剤薬局事業300億円へ
メディカル一光G、中期計画策定
2025/4/4 17:39