乱用の恐れ薬 エフェドリンなど6成分を指定 厚労省
今月12日からの改正薬事法・薬剤師法の施行を前に、厚生労働省は4日、厚労大臣が指定する乱用等の恐れのある医薬品としてエフェドリンなど6成分を対象とすることを官報告示した。指定された医薬品の販売数量は...
残り321文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
緊急避妊薬、購入者の満足度高く薬局対応も「適切」
厚労省が事業報告書、2カ月強で2181件試験販売
2024/5/10 21:15 -
「再委託」は禁止、特区外部委託
厚労省、実施要領発表
2024/5/10 19:19 -
サプリメントはGMP義務化へ
機能性表示食品検討会
2024/5/10 18:26 -
パートら雇用保険加入拡大、改正法成立
新たに481万人
2024/5/10 15:56 -
紅麹サプリ、受診者1556人に
厚労省公表
2024/5/10 08:57
自動検索(類似記事表示)
-
日医連の組織内候補、釜萢氏に正式決定
来夏の参院選
2024/1/31 08:35 -
元取締役らに損害賠償請求
富士薬品
2023/12/18 19:00 -
ISO/IEC27001:2013の認証取得
健康サロン
2023/6/19 15:45 -
ロキソプロフェン含有の風邪薬、国内初登場へ
厚労省・一般薬部会、9月上旬にも承認
2023/6/5 20:13 -
レニン-アンジオテンシン系阻害剤の添文改訂を周知
安全性情報・401号、対象は32成分
2023/5/19 08:02