厚生労働省は15日、新たに21物質を指定薬物に指定する省令を公布した。25日に施行する。 新たに指定されたのは、N-（1-アミノ-3-メチル-1-オキソブタン-2-イル）-1-（5-フルオロペンチル...
残り187文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
薬局を5区分、薬価差の実態把握へ
厚労省、代行業者の取引情報も
2024/5/20 21:11 -
連携強化加算の「研修・訓練」、届け出以後でも可
厚労省疑義解釈、「できる限り速やかに」
2024/5/20 16:48 -
「育薬」へ、薬局薬剤師も積極的に発信を
厚労省・中井審査管理課長
2024/5/20 16:43 -
調剤管理加算は「点数守られた」
安川薬剤管理官、減薬の取り組みに期待
2024/5/20 16:06 -
保険外併用の改善と民間保険の活用を
自民ヘルスケア改革PTが提言
2024/5/20 08:57
自動検索（類似記事表示）
-
検査薬のOTC化「まずはグルコースを」
OTC薬協と臨検協、穿刺血用いる7項目で要望
2024/3/11 22:27 -
日医連の組織内候補、釜萢氏に正式決定
来夏の参院選
2024/1/31 08:35 -
元取締役らに損害賠償請求
富士薬品
2023/12/18 19:00 -
ISO/IEC27001:2013の認証取得
健康サロン
2023/6/19 15:45 -
ロキソプロフェン含有の風邪薬、国内初登場へ
厚労省・一般薬部会、9月上旬にも承認
2023/6/5 20:13