厚生労働省は15日、6月の薬価追補収載に向けて各社が申請していた後発医薬品22成分81品目を一斉に承認した。初成分の後発品は新剤形も含めて14成分(配合剤も含む)で、そのうち少なくとも武田薬品工業の...
残り1499文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
電子処方箋、薬局導入5割に
厚労省
2024/10/17 19:35 -
外来医療での「薬局・薬剤師の役割」を検討
新たな地域医療構想検討会、GL議論時に
2024/10/17 14:14 -
離島診療所看護師による処方薬交付、条件緩和を検討
厚労省が提案、「荒天時等」以外も
2024/10/16 22:26 -
特例で訪看ST配置薬拡大は「最後の最後の手段」
日薬・橋場常務理事「慎重な検討を」
2024/10/16 21:51 -
訪看STへの配置薬拡大、条件付き容認を提案
厚労省、医師・薬剤師らの合意前提に
2024/10/16 19:44
自動検索(類似記事表示)
-
「クアトロバック皮下注」の販売終了
Meiji ファルマ/KMバイオ、5種混合ワクチン発売で
2024/9/12 09:03 -
ジャヌビアやザイティガは見送り
12月追補、初後発品は5成分
2023/12/7 08:47 -
沢井のスプリセルGEに製販禁止仮処分命令
BMSが発表、CMLの適応追加巡り
2023/11/30 08:39 -
Meiji ファルマのコロナワクチン承認
厚労省、第一三共のXBB対応一変も
2023/11/29 08:23 -
適応追加のスプリセルGE、特許侵害で製販差し止めを
BMSが沢井を訴え
2023/11/7 09:18