国立感染症研究所は10日、2024年第16週(4月15~21日)の感染症週報を発表した。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は4.08で、2週連続で前週から増えた。過去5年間の同時期と比べて...
残り147文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
残薬問題や処方箋料で質問主意書
立民・長妻氏ら
2025/12/17 17:50NEW
-
在宅積極機関、薬局指定「速やかな見直し」を
在宅指針方向性、病院・診療所に限定
2025/12/17 17:39NEW
-
第8次計画後期へ「在宅指針」方向性示す
厚労省WG、地域連携薬局含め「面で支える」
2025/12/17 17:19NEW
-
診療報酬上げ前回超え 政府調整、26年度改定
月内決定へ綱引き続く
2025/12/17 09:17 -
HPVワクチン、男性の定期接種実現を
26年度から、自民議連が要望
2025/12/17 09:09
自動検索(類似記事表示)
-
水痘0.34、6週連続で増加 11月24~30日
2025/12/15 08:47
-
民間病院の61.0%が営業赤字、13.6%が債務超過
帝国データバンク、過去20年で最悪の水準
2025/12/5 09:17 -
伝染性紅斑2.07、2週連続増
8月4~10日
2025/8/25 08:52 -
コロナ定点0.92に増 6月2~8日
2025/6/16 09:29
-
コロナ定点2.14に減少
3月31日~4月6日
2025/4/14 10:08









