自民党厚生労働部会(大串正樹部会長)が12日開かれ、政府が11日に示した「経済財政運営と改革の基本方針2024」(骨太の方針24)の原案に対し、薬価の中間年改定の廃止を求める声が相次いだ。薬系議員か...
残り595文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
-
社保費「高齢化分の伸びに収める」を3年継続
骨太原案、25~27年度に集中改革
2024/6/11 18:52 -
医療・介護の「賃上げ要請継続」
骨太原案、電子処方箋の普及拡大も
2024/6/11 18:46 -
中間年改定「一時的な見送り」も
自民・議員懇で日薬、安定供給の見通しつくまで
2024/6/5 20:54
行政・政治 一覧一覧
-
病院薬剤師の確保へ、鳥取県が奨学金返還助成制度
キャリアアップも支援
2024/11/22 13:47NEW
-
臨時国会28日召集を伝達
政府、補正巡り与野党論戦
2024/11/22 08:56 -
社会保障制度調査会長に田村元厚労相
自民
2024/11/22 08:37 -
高額療養費制度、限度額引き上げを提案
厚労省・医療保険部会
2024/11/21 19:02 -
総合経済対策、自公国で合意
薬価対応は「本文」に
2024/11/21 08:39
自動検索(類似記事表示)
-
学長に川崎氏
同志社女子大
2024/11/21 08:39 -
名古屋葵大新学長に杉本氏
認知症薬開発者
2024/9/5 09:00 -
社保費「高齢化分の伸びに収める」を3年継続
骨太原案、25~27年度に集中改革
2024/6/11 18:52 -
医療・介護の「賃上げ要請継続」
骨太原案、電子処方箋の普及拡大も
2024/6/11 18:46 -
「昭和医科大」に名称変更
25年4月から、昭和大
2024/4/22 08:53