厚生労働省は29日、2024年3月診療分の保険者別の後発医薬品使用割合を公表した。16ある薬剤師国保組合では、新潟県薬剤師国保が89.8%で最も高かった。最も低かったのは京都府薬剤師国保の77.6%...
残り183文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
薬局の感染症対応、研修資材を公開
厚労省、「医療措置協定」の一環
2024/10/30 20:13NEW
-
マイナで医療費助成効率化、全国展開は27年度想定
医療部会、先行事業には183自治体参加
2024/10/30 20:01NEW
-
災害時の医薬品供給で協定締結
埼玉県八潮市、セキ薬品と
2024/10/30 18:37NEW
-
薬物乱用根絶へ、11月17日に都民大会
東京都が参加呼びかけ
2024/10/30 15:31 -
尾辻氏、参院議長を辞任へ
元厚労相、健康問題で
2024/10/30 07:58
自動検索(類似記事表示)
-
インフル定点0.73、沖縄11.18
10月14~20日
2024/10/28 10:54 -
インフル定点0.89、沖縄19.13で最多
10月7~13日
2024/10/21 15:03 -
調剤薬局事業増収もセグメント益77.7%減
ファーマライズHD・25年5月期第1四半期
2024/9/25 19:06 -
咽頭結膜熱1.44、まだ「かなり多い」
1月8~14日
2024/1/29 09:03 -
社会保障費37兆7193億円、自然増を「1400億円圧縮」
政府予算案
2023/12/25 09:27