災害医薬品を薬剤師会員薬局が備蓄 横浜市は毎年1200万円削減
2013/6/7 16:55
横浜市と横浜市薬剤師会は連携し、これまで市内146カ所の地域医療救護拠点に備蓄していた災害医薬品を、市薬会員薬局約90軒で備蓄する形へと改める。横浜市が災害医薬品を購入し、市薬が管理する従来の方法で...
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