クリエイトSDホールディングスの廣瀬泰三社長は14日、2022年5月期決算説明会で、22年度調剤報酬改定の影響について「22年5月期は、ほぼ影響がなかった」と説明した。調剤基本料で新設された「3-ハ...
残り273文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
-
24年5月末に併設率50%へ
クリエイトSDHD・廣瀬社長
2022/7/14 17:08
薬局 一覧一覧
-
大阪府の健康づくり活動を支援
キリン堂
2024/4/25 19:04 -
海外5エリア目の店舗をオープン
マツキヨココカラ、グアム初出店
2024/4/25 18:08 -
愛知などの2店舗が地域連携薬局の認定取得
クオールHD
2024/4/25 16:20 -
高血圧などの治療開始サポートで連携
レデイ薬局とイーメディカルジャパン
2024/4/25 14:25 -
〔人事〕アインホールディングスほか(5月1日付)
2024/4/24 19:16
自動検索(類似記事表示)
-
既存店12.9%の増収、枚数増など寄与
クリエイトSDHD、24年5月期第2四半期
2024/1/11 18:56 -
「法人」薬剤師給与、最高は「1店舗」の587万円
医療実調、管薬でも「1店舗」が933万円でトップ
2023/11/24 19:22 -
薬局損益率「法人」5.4%の黒字、1施設1532万円
医療実調、コロナ補助金除く
2023/11/24 09:22 -
24年5月期の調剤売上高、15.8%増を予想
クリエイトSDHD、基本料・地域支援加算の影響は10億円減
2023/7/13 16:54 -
7割強が減益、調剤報酬・薬価改定影響大きく
上場主要23社・22年度調剤事業
2023/7/13 04:50