クオールホールディングスは11日に開示した2023年3月期決算の補足資料で、既存店の処方箋応需による売上高が前期比2.9%増だったと明らかにした。既存店の処方箋枚数は5.3%増、処方箋単価は2.3%...
残り51文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
-
保険薬局事業、1.5%増収も3.1%の減益
クオールHD・23年3月期
2023/5/11 18:52
薬局 一覧一覧
-
4月の既存店調剤売上高9.5%増
ウエルシアHD
2025/5/13 18:10 -
ファーマシー事業、営業益35.5%減
カメイ
2025/5/13 17:39 -
調剤薬局事業は減収減益
ファルコHD
2025/5/13 17:39 -
薬局含む「地域医療介護支援事業」は減収・23.6%減益
スズケン・25年3月期通期
2025/5/13 17:27 -
大阪の店舗が専門連携薬局に
ウエルシア薬局
2025/5/13 17:20
自動検索(類似記事表示)
-
調剤薬局事業、営業益2.9%減
シップヘルスケアHD・25年3月期
2025/5/13 17:10 -
人件費・仕入原価の上昇直撃、増益1社のみ
上場17社・上期調剤事業、9割超が減益・赤字
2024/11/18 04:50 -
月当たり電子処方箋応需数、10万件突破
厚労省
2024/11/11 18:33 -
23年度概算医療費、調剤は5.5%増の8.3兆円
厚労省、処方箋枚数が6.1%増加
2024/9/3 17:47 -
既存店売上高7%増、計画も2.9%上回る
アインHD・24年4月期
2024/6/6 18:26