日本製薬団体連合会は医療用医薬品の安定供給状況に関する6月調査結果をホームページで公表した。限定出荷と供給停止の合計品目数が全体に占める割合は22.3%で、前月の22.5%からほぼ変化はなく、数字上...
残り386文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体・学術 一覧一覧
-
「リベート」返還など求め、敷地内薬局を提訴
日大が板橋病院絡みで、セ社・岡村氏「不当な要求」
2024/4/26 21:07 -
薬剤師の「点滴交換」「褥瘡への薬剤塗布」認めるべき
経済同友会、タスクシフト・シェアで提言
2024/4/26 20:31 -
健康食品広告、73%不適切
臨床試験都合良い結果強調
2024/4/26 09:26 -
患者団体、選定療養の詳細な説明求める
医療上必要な事例を明確に
2024/4/26 09:24 -
「統合司令塔」で全災害に対応を
レジリエンスフォーラム、首相に要望
2024/4/26 09:22
自動検索(類似記事表示)
-
限定出荷・供給停止は22.9%、改善の兆しなし
日薬連・8月供給状況調査
2023/9/19 10:18 -
20年度の薬剤費は9兆5600億円、薬剤費比率22.3%
中医協・薬価専門部会
2023/8/23 18:57 -
限定出荷・供給停止22.4%、改善見られず
品目数ベース、日薬連7月調査
2023/8/22 18:39 -
限定出荷・供給停止は全品目の22.5%、改善進まず
日薬連・5月供給状況調査
2023/6/22 08:18 -
5月の調剤薬局売上高22.3%増に
アインHD
2023/6/8 18:52