扶桑薬品工業は15日から、主力製品の一つである人工腎臓用透析液「キンダリー透析剤5E」について、自主回収(クラスⅡ)を開始した。製造委託先の専用製造機器が不具合を起こし、機器由来の異物が混入したこと...
残り189文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連産業 一覧一覧
-
未承認薬を国内に導入
バイタルHD、新規事業に参入へ
2025/4/18 08:32 -
中外製薬、約5%の賃上げ
2025/4/15 08:33
-
ツルハ大株主が統合反対
英運用会社、ウエルシアと
2025/4/14 08:51 -
小林製薬経営陣に株主訴訟
損害135億円と責任主張
2025/4/8 09:05 -
抗肥満薬「アライ」で内臓脂肪減少プログラム
ホワイトヘルスケアと大正製薬
2025/3/31 16:56
自動検索(類似記事表示)
-
RMPの活用訴え、「添付文書にない情報も」
PMDA・太田氏
2024/11/5 14:34 -
沢井、アトモキセチンを2ロット回収
試験系を確立し実測
2024/9/27 09:20 -
ニトロソアミン、「情報提供文書」で事務連
PMDA、HP掲載の手続き周知
2024/7/17 08:53 -
薬剤管理官に清原氏が内定
厚労省夏の人事、次期改定に対応
2024/6/28 19:47 -
評価中リスク公表、「ダーブロック」など6件
PMDA
2024/6/24 09:17