国立感染症研究所は27日、感染症週報第45週(11月6~12日)を公表した。咽頭結膜熱の定点当たり報告数は3.23に増加し、過去5年間の同時期との比較で「かなり多い」状態が続いている。都道府県別では...
残り88文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
スイッチ促進、薬局での選択肢「増加を」
財政審、春の建議
2024/5/21 15:41NEW
-
紅麹サプリ、受診者1594人に
厚労省、入院者は変わらず
2024/5/21 09:09 -
自民・厚労議員、中間年改定の意見まとまる
「廃止」あるいは「見直し」で
2024/5/21 09:09 -
薬局を5区分、薬価差の実態把握へ
厚労省、代行業者の取引情報も
2024/5/20 21:11 -
連携強化加算の「研修・訓練」、届け出以後でも可
厚労省疑義解釈、「できる限り速やかに」
2024/5/20 16:48
自動検索(類似記事表示)
-
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、3.06
3週連続減、4月1~7日
2024/4/22 08:52 -
咽頭結膜熱、1.28に減も「かなり多い」
1月15~21日
2024/2/5 12:03 -
〔人事〕ミアヘルサホールディングス(6月27日付)
2023/6/27 20:02
-
〔人事〕エスマイル(7月1日付)
2023/6/23 16:12
-
〔人事〕メディカルシステムネットワーク子会社(6月14日付)
2023/6/15 16:23