薬剤師の法的リスク管理、「対物」着実に

赤羽根氏、外部委託も「安全性担保」必要

2024/7/16 16:45

 薬剤師で弁護士の赤羽根秀宜氏(中外合同法律事務所)は14日の日本在宅薬学会学術大会で講演し、対物業務から対人業務へのシフトが求められている一方、薬局・薬剤師が患者などから訴えられるといった法的リスク...

残り585文字

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

関連記事

団体・学術 一覧一覧

自動検索(類似記事表示)