国立健康危機管理研究機構（JIHS）は27日、感染症週報の第24週（6月9～15日）を公表した。伝染性紅斑の定点当たり報告数は2.03で、前週から減少した。ただ、過去5年間の同時期の平均と比べて「か...
残り112文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
社保改革「特定の人に負担がないよう検討」
上野厚労相
2025/12/16 18:17 -
25年度補正予算が成立
薬局含む医療支援に1兆368億円
2025/12/16 17:13 -
麻薬を大量破壊兵器指定
米大統領令、フェンタニル
2025/12/16 14:14 -
抗インフル薬「過剰な発注控えて」
厚労省が通知
2025/12/16 09:18 -
貼付剤議連、保険維持と薬価下支えを
片山財務相に提言提出
2025/12/16 09:11
自動検索（類似記事表示）
-
民間病院の61.0％が営業赤字、13.6％が債務超過
帝国データバンク、過去20年で最悪の水準
2025/12/5 09:17 -
伝染性紅斑、2.03に減少
8月25～31日
2025/9/16 08:59 -
伝染性紅斑2.06に減、依然「かなり多い」 7月7～13日
2025/7/29 08:40
-
コロナ報告医療機関5000から3000に減
定点2.10、4月7～13日
2025/4/21 10:52 -
インフル定点、2.23に増加 3月10～16日
2025/3/25 08:36