伝染性紅斑2.06に減、依然「かなり多い」 7月7~13日
国立健康危機管理研究機構(JIHS)は28日、感染症週報の第28週(7月7~13日)を公表した。伝染性紅斑の定点当たり報告数は2.06で、前週の2.32から減少した。過去5年間の同時期の平均と比べ「...
残り120文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
局所性経皮吸収型鎮痛剤の保険給付維持を
自民・議連が提言
2025/12/10 08:24NEW
-
自民・厚労幹部会「プラス改定が必要」
薬価財源は限定的、ネットプラス求める声も
2025/12/10 08:24NEW
-
自民、中小企業の再編促す 地銀とファンド連携も
2025/12/10 08:24
NEW
-
26年度改定の基本方針発表
厚労省、中医協の議論に反映
2025/12/9 16:41 -
タミフルのスイッチOTC化、意見募集開始
厚労省、イナビル・シムビコートも
2025/12/9 15:28
自動検索(類似記事表示)
-
感染性胃腸炎が増加
9月8~14日
2025/9/30 09:13 -
伝染性紅斑2.07に増加
8月18~24日
2025/9/8 09:15 -
伝染性紅斑2.32、再び増加
6月30日~7月6日
2025/7/22 14:44 -
伝染性紅斑2.03に減少
6月9~15日
2025/6/30 09:21 -
伝染性紅斑1.97に減少
5月19~25日
2025/6/9 09:00









