日本医師会の松本吉郎会長は19日、京都市で開催された十四大都市医師会連絡協議会で講演し、賃金・物価が上昇する中、診療報酬が2年間同じ点数のままなら「改定2年目に厳しくなるのは、自明の理」と指摘した。...
残り928文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体・学術 一覧一覧
-
基本料1の範囲見直し「断じて反対」
大阪府薬・乾会長、都市部着目にも懸念
2025/12/4 19:03 -
オール薬局構想、地域薬は「おおむね前向き」
大阪府薬・伊藤副会長
2025/12/4 18:02 -
地域災害薬事Co、92人に委嘱
大阪府
2025/12/4 18:01 -
薬学生就職先、薬局46%、病院・診療所22%
25年3月卒、非就職・未定も15%
2025/12/4 16:27 -
一つの薬局に全ての処方箋、患者13%
平均薬剤数1.23剤少なく、地域別トップは上田
2025/12/4 04:50
自動検索(類似記事表示)
-
OTC類似薬の見直し「まずはセルメ推進を」
国民民主・田村氏
2025/12/1 10:15 -
10月のドラッグストア調剤販売額13.4%増
商業動態統計速報、前月に続きOTC上回る
2025/11/28 14:39 -
OTC類似薬、「慎重な議論を」
立民のヒアリングで
2025/11/20 09:29 -
同一成分OTC薬を送付、「受診減る」が65%
OTC薬協、花粉症患者の調査報告公表
2025/10/6 19:04 -
富士製薬も緊急避妊薬スイッチ申請
24年10月に、あすかに続き
2025/6/25 19:44









