大阪府薬剤師会の藤垣哲彦会長は8日の定例会見で、2016年度調剤報酬改定で新設される「かかりつけ薬剤師指導料」「かかりつけ薬剤師包括管理料」について、「（算定要件などを見ると）国が25年、35年に向...
残り637文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体・学術 一覧一覧
-
高齢者施設での服薬は「昼1回」に
日本老年薬学会が簡素化提言
2024/5/17 19:23 -
6月12日にJACDSが新執行部を公表へ
池野会長「今までのやり方変える必要ある」
2024/5/17 19:06 -
日本版抗コリン薬リスクスケールを開発
老年薬学会、一般薬含む158薬物を3段階評価
2024/5/17 18:56 -
「休日・夜間対応薬局リスト化」で調査
JACDS、結果は日薬や厚労省と情報共有へ
2024/5/17 18:42 -
OTC薬の品質確保へ、初の自主点検結果を公表
一般薬連
2024/5/17 09:04
自動検索（類似記事表示）
-
日医会長選、松本氏が出馬表明
「取り組みを強固に推進」
2024/4/1 08:36 -
メディパルHD・熊倉貞武名誉会長が死去
79歳
2024/1/17 08:51 -
敷地内薬局は「認めない方向に」
アイン事件受け、薬経連・山村会長
2023/9/27 04:52 -
大臣官房長に宇波氏、新川主計局長は留任
財務省人事
2023/6/28 08:32 -
「ミチーガ」、在宅自己注が保険適用
マルホ
2023/6/2 08:35