グラクソ・スミスクラインは30億ドル、ファイザーは23億ドル、ジョンソン・エンド・ジョンソンは22億ドル―。現在の為替レートに換算するとそれぞれ約3280億円、約2500億円、約2400億円。自社の...
残り952文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
コラム 一覧一覧
-
“公定マージン”となればカテゴリー別？
違いすぎる薬局の粗利率
2025/1/9 12:00 -
アスクレピオスの杖
2025/1/7 12:00
-
熱量
2024/12/24 17:28
-
「国の創薬力低下」の要因は
今年の“プチバズり”記事から考える
2024/12/17 13:58 -
変わることと変わらないこと
2024/12/10 18:02
自動検索（類似記事表示）
-
コスモス調剤、1月8日上場へ
東証「TOKYO PRO Market」に
2024/12/20 11:20 -
政府、中間年改定決着へ
新創品・後発品「1.0倍」、長期品「0.5倍」
2024/12/20 09:00 -
日本AED財団のAED功労賞で「優秀賞」
ウエルシアHD、2500店舗以上に設置
2024/12/4 13:59 -
慢性疲労症候群の治験へ
今夏、既存の抗体薬で
2024/3/13 08:56 -
1月のドラッグストア調剤販売額、10.5％増
経産省・商業動態統計速報、OTC薬は1.5％増
2024/2/29 12:23