国立感染症研究所の感染症週報第12週（3月18～24日）によると、マイコプラズマ肺炎の定点報告数は0.58で2週連続で増加した。報告数は270例だった。 定点当たり報告数を都道府県別に見ると、福島の...
残り241文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
不正請求額、「返還なくても再指定」見直し
厚労省、監査拒否の取り消し処分で
2025/3/11 19:17 -
「健康づくり推進」でエフアンドエフと協定
栃木県足利市、測定1年間無料に
2025/3/11 18:11 -
「穿刺血」検査薬、OTC化は「時期尚早」
厚労省部会、取りまとめ案を了承
2025/3/11 12:18 -
社保改革の協議体、月内に議論開始へ
自公維が合意
2025/3/11 09:13 -
高額療養費の見直し、「強行するつもりはない」
石破首相
2025/3/11 09:13
自動検索（類似記事表示）
-
伝染性紅斑2週連続増、「かなり多い」
1月13〜19日
2025/2/3 09:03 -
マイコプラズマ、2週連続減
定点2.43、11月4～10日
2024/11/25 09:08 -
マイコプラズマ肺炎1.95、「かなり多い」
7週連続増、10月7～13日
2024/10/28 10:54 -
インフル定点0.89、沖縄19.13で最多
10月7～13日
2024/10/21 15:03 -
第1回 23年度処方箋枚数はコロナ禍の19年度比4.52％増
「施設基準の届出受理状況」集計分析報告
2024/10/5 07:00