次期改定へ後発品と在宅に傾注を 漆畑氏
元中医協委員の漆畑稔氏は18日、グローバルライフ主催の勉強会で講演し、次期調剤報酬改定に向けた議論が本格化する秋ごろまでに、薬局薬剤師が政策的に求められている後発医薬品の使用促進と在宅医療の推進に傾...
残り1278文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体・学術 一覧一覧
-
指定乱用薬の「小容量」単位、一律7日分に
新経済連盟、厚労省にパブコメ
2025/12/16 18:54NEW
-
「ナビイ」活用推進へ、登録情報の確認を
NPhA、患者・地域住民への周知も
2025/12/16 17:36NEW
-
使用済み針回収事業、補助金交付地区は65%
都薬、地域薬の負担重いケースも
2025/12/16 13:53 -
緊急避妊薬スイッチOTC、「薬剤師が育てて」
鹿児島県薬学術大会で神谷氏
2025/12/15 15:10 -
29年日薬学術大会、香川が立候補へ
決定なら初開催に
2025/12/15 14:14
自動検索(類似記事表示)
-
薬局損益率4.9%の黒字、0.2ポイント減
医療経済実調、24年度改定で大きな変動なく
2025/11/26 09:37 -
アフターピル、保険適用望む女性は7割超
都内クリニック、市販化で意識調査
2025/10/29 18:29 -
“三方良し”の「OTC類似薬」を考える
薬局団体連絡協議会、11月にシンポ
2025/8/25 11:05 -
5月のドラッグストア調剤販売額14.8%増
経産省・商業動態統計速報
2025/6/27 10:40 -
11月のドラッグストア調剤販売額12.1%増
経産省・商業動態統計速報
2024/12/27 17:47









