後発品割合、薬剤師国保は埼玉県82.4%がトップ 厚労省集計、全国平均クリアは9組合
厚生労働省は19日、2020年9月診療分の保険者別の後発医薬品使用割合を公表した。薬剤師国保組合はいずれも70~80%台で、最も割合が高かったのは埼玉県薬剤師国保の82.4%だった。最も低かった紀和...
残り304文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
感染症措置の協定締結薬局、目標の56.8%
厚労省は9月末までの「完了」目指す
2024/4/25 04:50 -
業界再編へ「5年間」の集中改革を
後発品在り方検討会報告書案、次回取りまとめへ
2024/4/24 22:11 -
災害薬事Co養成研修の実施要綱提示
厚労省、未実施都道府県向け
2024/4/24 20:04 -
サプリ製造もGMP準拠を、要望相次ぐ
消費者庁・機能性表示食品検討会
2024/4/24 18:56 -
東京都災害薬事コーディネーターに3氏任命
都薬・都病薬の災害担当者から
2024/4/24 15:04
自動検索(類似記事表示)
-
来秋廃止、高年層78%反対
保険証マイナ一本化
2023/12/18 11:08 -
OTC薬の適切な供給へ、薬剤師の積極的な介入を
最新のエビデンスによる客観的な評価が重要
2023/10/25 12:52 -
後発品割合、医師国保トップは島根78.2%
全体では8割超に
2023/10/23 08:46 -
後発品数量シェア、4~6月は81.7%で過去最高
GE薬協
2023/9/29 08:42 -
後発品数量シェア、22年度は80.7%
GE薬協
2023/6/30 08:32