共同購入の契約薬局が3000店舗超に くすりの窓口とI&H
くすりの窓口(旧フリービットEPARKヘルスケア、東京都)と阪神調剤グループのI&H(兵庫県)が行っている共同購入の契約薬局が3000店舗を突破した。くすりの窓口がじほうの取材に対して答えたもので、...
残り463文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連産業 一覧一覧
-
調剤に関する機能搭載したアプリ提供
楽天グループ
2024/4/18 18:43 -
昭和薬科大がクラウド型電子薬歴を導入
アクシス、臨床実習事前学習での活用を想定
2024/4/17 18:48 -
服薬情報提供書の下書きを自動作成
グッドサイクルの電子薬歴、生成AIを利用
2024/4/17 17:14 -
機能性サプリ市場7%縮小
「紅こうじ」問題発覚後
2024/4/17 08:57 -
「ジルテックドライシロップ1.25%」を自主回収
ユーシービージャパン
2024/4/16 09:10
自動検索(類似記事表示)
-
赤字病院は76.9%、悪化傾向
昨年6月、公私病院連盟
2024/2/21 09:02 -
薬局損益率「法人」5.4%の黒字、1施設1532万円
医療実調、コロナ補助金除く
2023/11/24 09:22 -
10月のOTC薬市場、18.1%増の1085億円
インテージヘルスケア
2023/11/22 15:35 -
一般会計、33兆7275億円を要求へ
厚労省、24年度概算
2023/8/25 23:11 -
3月のOTC薬市場、16.7%増の1143億円
インテージ、2月に続き花粉関連薬効が伸長
2023/4/24 17:01