咽頭結膜熱が3週連続で増加 感染症週報第21週
国立感染症研究所の感染症週報第21週(5月20~26日)によると、咽頭結膜熱の定点当たり報告数は0.64(報告数2015)と、3週連続で増加した。過去5年間の同時期と比較してもやや多い。 定点当たり...
残り269文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
PPIようやくスイッチ化、要指導薬へ
要指導・一般薬部会、3成分を了承
2024/12/22 13:19 -
「中間年改定廃止法案」を提出
立憲・国民が共同で、3大臣合意に対抗
2024/12/20 19:50 -
6年制から再び4年制に「考えていない」
政府答弁書
2024/12/20 19:03 -
乖離率大の薬局、改定経ても「薬価差温存」
製薬業界の石牟禮専門委員が指摘
2024/12/20 18:05 -
電子処方箋設定誤り「健康被害発生し得る」
福岡厚労相、一時発行停止を報告
2024/12/20 17:20
自動検索(類似記事表示)
-
インフル定点0.73、沖縄11.18
10月14~20日
2024/10/28 10:54 -
マイコプラズマ肺炎1.14、「かなり多い」
感染症週報
2024/8/26 09:37 -
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎4.08、「かなり多い」
4月15~21日
2024/5/13 08:56 -
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、3.69で横ばい
2月19~25日
2024/3/11 08:37 -
咽頭結膜熱、「かなり多い」
感染症週報第51・52週
2024/1/16 08:48