第一三共 MR全員が「救命技能認定証」など取得
第一三共は31日、国内の医薬情報担当者(MR)約2300人全員が、消防署もしくは日本赤十字社が主催する普通救命講習を受け、救命技能認定証などの受講証を取得したと発表した。同社全体では、医薬営業本部の...
残り97文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連産業 一覧一覧
-
顧客ポータルサイトの提供開始
バイタルなどが共同開発
2025/1/6 19:34 -
服薬指導の質、「QI」で見える化
カケハシが開発推進、電子薬歴から算出
2025/1/6 13:39 -
東海50社が膵臓がん啓発
名古屋大発ベンチャーと
2025/1/6 08:52 -
原口一博衆院議員を提訴
Meiji ファルマ、コスタイベ巡る名誉毀損で
2024/12/26 10:32 -
中間年実施、業界団体から失望の声
外資は政府を強く批判
2024/12/26 08:41
自動検索(類似記事表示)
-
日本AED財団のAED功労賞で「優秀賞」
ウエルシアHD、2500店舗以上に設置
2024/12/4 13:59 -
高齢者施設へのAED寄贈、今年度も
スギ薬局、クラシエと共同で
2024/11/5 18:01 -
グループ2578店舗にAED設置
ウエルシアHD
2024/8/9 10:58 -
「健康ハートの日」に協力、血圧チェックも
総合メディカル
2024/7/9 19:08 -
「健康ハートの日2024」に協力
アインHD
2024/6/28 16:36