外来化学療法患者の情報、お薬手帳で共有 岐阜大病院、薬局との連携が不可欠
岐阜大医学部付属病院薬剤部は、化学療法を受ける全ての外来患者に対して診察前に同院の薬剤師が面談し、同意が得られた患者の検査値や抗がん剤の投与計画(レジメン)、副作用の有無などといった情報をお薬手帳に...
残り1399文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
地域医療 一覧一覧
-
処方薬もドローンで配達
岩手で遠隔診療実験
2024/11/12 09:07 -
歯科医の倒産・休廃業最多
後継者不足、材料高で打撃
2024/11/7 08:54 -
故徳田虎雄さんお別れの会
徳洲会設立、元衆院議員
2024/10/21 08:45 -
病院からの求職情報「薄い、遅い」
倉敷中央病院が薬学生調査 「困っている割に呼び込み甘い」
2024/10/7 04:50 -
病薬不足の要因は「給与だけではない」
倉敷中央病院・鶏内氏、薬学生ニーズと病院対応に「ズレ」
2024/10/7 04:50
自動検索(類似記事表示)
-
7月熱中症搬送4万3000人
過去2番目、死者62人
2024/8/21 08:32 -
池野会長が退任へ、後任はマツココ・塚本副社長
JACDS、きょうの総会で承認見通し
2024/6/12 04:50 -
遠藤章さん死去
コレステロール低下薬開発
2024/6/11 14:26 -
今夏も薬局で熱中症予防
NPhA、掲示用ステッカー約8000枚配布
2024/5/31 19:14 -
メディパルHD・熊倉貞武名誉会長が死去
79歳
2024/1/17 08:51