再三の疑義照会で用法変更、疑義根拠は明確に 評価機構・共有すべき事例
日本医療機能評価機構は5日までに、7月に薬局から報告のあったヒヤリ・ハット事例のうち、安全対策の観点から関係者間で「共有すべき事例」を同機構のホームページ上に公開した。処方医療機関への再三の疑義照会...
残り570文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
半数弱の訪看で「薬局との事前取り決め」なし
在宅患者緊急対応調査、「連携不足」浮き彫りに
2024/5/17 23:15 -
地域の機能担う「拠点薬局」を整備
厚労省、個々で対応困難な在宅など確保
2024/5/17 20:26 -
救急搬送時に受診歴照会
マイナ保険証、まず3消防
2024/5/17 14:45 -
機能性表示食品、「医薬品との相互作用」も注意喚起を
自民が提言
2024/5/17 09:05 -
医師に求刑通り罰金50万円
診察なしで処方箋交付
2024/5/17 09:02
自動検索(類似記事表示)
-
沢井製薬、カルボプラチンを自主回収
不溶性異物確認で
2024/3/14 09:00 -
「ゾレア」のペン製剤承認、投与簡便に
ノバルティス
2024/3/11 10:36 -
第一三共のハーセプチンBS、11月に販売中止へ
アムジェンが製造委託する工場閉鎖で
2024/1/17 08:46 -
NDMA検出でニザチジン錠を自主回収
陽進堂、再び一部ロットで
2023/10/26 09:11 -
「ノリトレン」、発がんリスクで切り替え要請へ
ニトロソアミン検出受け、当面は暫定管理値で出荷継続
2023/6/8 08:53