コロナ薬実用化へ支援、「フオイパン」など7件採択 厚労省
厚生労働省健康局結核感染症課は、「新型コロナウイルス感染症治療薬の実用化のための支援事業」の対象として、小野薬品工業、グラクソ・スミスクライン(GSK)、中外製薬、ファイザーの4社が開発を進める計7...
残り393文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
薬局間連携より“現実的”な「訪看ST配置薬拡大」を
規制改革WG、特に医療過疎地で早期実現要望
2024/4/26 18:27 -
紅麹サプリ、入院患者は257人に
厚労省
2024/4/26 09:22 -
健康食品125製品中105製品で不適正表示
東京都・23年度試買調査
2024/4/25 20:44 -
部会後3週間以内に随時承認へ
審査課通知、来年から保険適用迅速に
2024/4/25 09:12 -
「ソーティクツ錠」、薬価引き下げへ
中医協、費用対効果で価格調整係数「0.7」
2024/4/25 09:10
自動検索(類似記事表示)
-
調剤店舗の全店売上高2.6%増
マツキヨココカラ・昨年12月度
2024/1/15 19:22 -
卸絞り込みは「4月時点で4社、123品目」
JA文化連調査、GSKやノボに加えJBやGEヘルスも
2023/12/5 08:43 -
GSK、国内初のRSウイルスワクチンが承認
「アレックスビー」、対象は60歳以上
2023/9/26 08:23 -
女子重量挙げ選手を社員雇用
ウエルシア
2023/8/21 17:48 -
緊急避妊薬「対応」薬局、普及に地域格差
ほとんどの県で中学校区数に届かず
2023/6/23 04:50