モバイルファーマシー(災害対策医薬品供給車両、MP)を医療過疎地域の診療所そばに乗り付け、薬局として調剤に取り組む実証実験が10月、岐阜県山県市で始まった。一包化や残薬調整など、薬局があるからこそ提...
残り1098文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
-
MPによる出張調剤「ニーズあった」
岐阜薬科大、「無薬局地域」の実証実験
2023/4/21 14:31 -
【WEB限定動画ニュース】無薬局地域でモバイルファーマシー調剤
医薬分業のメリット「医療過疎地にも」
2022/11/21 13:00
地域医療 一覧一覧
-
処方薬もドローンで配達
岩手で遠隔診療実験
2024/11/12 09:07 -
歯科医の倒産・休廃業最多
後継者不足、材料高で打撃
2024/11/7 08:54 -
故徳田虎雄さんお別れの会
徳洲会設立、元衆院議員
2024/10/21 08:45 -
病院からの求職情報「薄い、遅い」
倉敷中央病院が薬学生調査 「困っている割に呼び込み甘い」
2024/10/7 04:50 -
病薬不足の要因は「給与だけではない」
倉敷中央病院・鶏内氏、薬学生ニーズと病院対応に「ズレ」
2024/10/7 04:50
自動検索(類似記事表示)
-
処方箋・調剤録は「5年保存」へ
厚労省・制度部会、薬剤師法に反映
2024/7/25 18:47 -
「くるみんプラス」の認定取得
富士薬品
2024/7/4 16:03 -
愛知県東郷町に災害物資備蓄
スギ薬局
2024/7/2 19:11 -
「アスヤクDIポータル」会員2万薬局突破
ネクスウェイ
2024/3/22 15:08 -
日本盲導犬協会に972万円寄付へ
ドラッグストアモリ
2024/3/1 11:21