社会保障審議会・医療部会は31日、2023年1月に本格稼働を予定している電子処方箋について議論した。委員からは、医療機関や薬局だけでなく患者・国民にとってもメリットが大きいとして歓迎する声が相次いだ...
残り756文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
薬価削除プロセス簡素化、対象は「5年平均シェア一定以下」
厚労省が対応案、関係学会とメーカーの負担軽減へ
2024/4/19 21:25NEW
-
機能性表示食品、情報提供の在り方で要望
検討会で日薬・富永氏「誤解生む表現ある」
2024/4/19 17:11 -
人事官に土生栄二氏
厚労省出身、任期4年
2024/4/19 14:26 -
利用率関係なく保険証廃止
マイナ一本化で厚労相
2024/4/19 08:39 -
郵便局でオンライン診療と服薬指導
総務省事業、患者宅に処方薬郵送も
2024/4/19 08:39
自動検索(類似記事表示)
-
OTC薬の乱用阻止へ、ドラッグストアの注力期待
COML・山口理事長、JACDSセミナーで講演
2023/11/24 21:40 -
薬局は「薬剤師以外の職員」の賃上げも課題
医療部会で荻野氏、24年度改定基本方針を議論
2023/11/1 20:27 -
COML、厚労省の35会議体で構成員
政府答弁書「適切に選任」
2023/6/30 17:02 -
緊急避妊薬の薬局販売、試験的運用で「一歩前に」
日薬・岩月氏
2023/5/24 21:53 -
緊急避妊薬OTC化「一部で試験的運用」検討
厚労省検討会議、パブコメは「ほぼ全て賛成」
2023/5/13 00:03