日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は12日の会見で、2023年度のドラッグストア実態調査の結果を発表した。ドラッグストア併設薬局の調剤額は1兆4025億円で、前年度より9.5%増加。調剤医...
残り507文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
-
紅麹サプリ、会員87社1万7163店舗で取り扱い
JACDS、早期回収へ協力
2024/4/12 20:09
団体・学術 一覧一覧
-
有資格者の確保、法改正見据え「準備進める」
JACDS・塚本会長、売り場“常駐”対応で
2024/12/6 19:22 -
少年の薬物乱用防止へ、警察官に研修実施も
都薬、覚書締結で連携強化
2024/12/6 18:31 -
仕事と治療の「両立支援」薬局をリスト化へ
鹿児島県薬、企業の「努力義務」化見据え
2024/12/6 04:50 -
都道府県薬のHP、全47サイトで安全対策進まず
医療ISACが脆弱性を診断
2024/12/5 13:26 -
実務実習ハラスメント防止へ冊子改訂
日薬
2024/12/5 11:55
自動検索(類似記事表示)
-
“健康生活拠点”化へ、薬局機能の拡充必要
JACDS・塚本新会長、調剤併設増は「生活者のニーズ」
2024/7/23 04:50 -
三木田氏がNPhA会長続投
専務理事に元厚労省・柳樂氏
2024/5/15 19:06 -
売上高10兆円目前、「地域を支え続けたい」
JACDS・25周年記念式典で池野会長
2024/3/7 19:48 -
昨年12月調剤、件数10.5%増
支払基金確定状況、金額は9.5%増
2024/3/1 16:36 -
昨年12月のドラッグストア調剤販売額、9.5%増
経産省・商業動態統計速報、OTC薬は3.9%減
2024/2/1 10:58