青森県の八戸薬剤師会(阿達昌亮会長)は、会員薬局間で調剤実績情報を共有し、医薬品の融通に活用するサービスを7月から開始する。自薬局に在庫のない医薬品の処方箋を受けた際、その医薬品の調剤実績がある近隣...
残り1373文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
-
薬剤師会向け調剤実績共有システム提供開始
メディシス
2024/9/18 16:22 -
入会率「107%」、会員メリット追求
八戸薬剤師会
2024/4/18 04:50
団体・学術 一覧一覧
-
「連携図るための判断」、緊急避妊薬調査事業中断に都薬
再開後はバックアップ体制構築も
2024/11/8 21:20 -
長期品選定療養、1患者説明に2時間のケースも
都薬が影響調査、髙橋会長「国の周知不足」
2024/11/8 20:13 -
薬局での「カスハラ」実態調査へ
都薬
2024/11/8 20:05 -
学術総会に延べ8600人が参加
日本薬局学会
2024/11/8 19:58 -
オンライン診療の緊急避妊薬調剤、島根県薬が独自アンケート
県内薬局対象に29日まで
2024/11/8 14:52
自動検索(類似記事表示)
-
薬剤師会向け調剤実績共有システム提供開始
メディシス
2024/9/18 16:22 -
〔人事〕クオールホールディングス(6月27日付)
2024/6/27 18:46
-
保険薬局事業、6.3%増収も6.7%の減益
クオールHD・24年3月期
2024/5/10 21:44 -
地域薬局NW事業、今期6.3%増収・営業益微増を計画
メディシス、改定影響「全体ではトントン」
2024/5/10 20:09 -
実装進む薬局DX
ブラッシュアップへ「社会への一層の浸透を」
2024/1/9 14:29