東京都薬剤師会の犬伏洋夫常務理事は7日の会見で、2024年度に実施する薬局での緊急避妊薬の試験販売事業について、実施に協力する薬局は23年度の5薬局から増加し、20薬局程度になる見込みだと述べた。 ...
残り396文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
-
カットオフ値、9割の薬局で減少
都薬調査、厚労省通知前の時点で
2024/6/7 20:23 -
夜間・休日リスト、島しょ部含め掲載間に合う
都薬、会員増にも効果か
2024/6/7 20:13
団体・学術 一覧一覧
-
DX加算の経過措置、電子処方箋の導入「早急に」
日薬通知
2025/2/14 19:39 -
OTC類似薬の保険適用除外「重大な危険伴う」
日医・宮川氏
2025/2/14 11:24 -
乱用薬「従来のネット販売継続を」
新経済連盟、薬機法改正案にコメント
2025/2/13 22:03 -
在宅専門薬局「この先あってもいい」
NPhA・三木田会長が私見、報酬体系にも注文
2025/2/13 21:40 -
カードリーダー不要サービスの転用を要望
NPhA、マイナ保険証「外来の受け付け待ち」に
2025/2/13 21:29
自動検索(類似記事表示)
-
緊急避妊薬試験販売「ニーズに沿って対応できた」
武見厚労相、今年度は「200薬局増」見込む
2024/6/5 18:39 -
緊急避妊薬、購入者の満足度高く薬局対応も「適切」
厚労省が事業報告書、2カ月強で2181件試験販売
2024/5/10 21:15 -
紅麹サプリ、医療機関受診は1532人に
厚労省が公表
2024/5/2 08:52 -
紅麹サプリ、入院者266人に
厚労省公表
2024/5/1 08:55 -
緊急避妊薬試験販売、2カ月強で2181件
日薬、来年度は参加薬局追加へ
2024/3/28 19:24