政策研・小林氏 新薬の販売名で事前審査制度を、病薬など使用者側の意見も
日本製薬工業協会のシンクタンクである医薬産業政策研究所の小林和道首席研究員は7月発行の「政策研ニュースNo.39」で、医薬品の販売名類似による医療事故や申請後の販売名変更による企業活動へのリスクを避...
残り850文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
中国呼吸器感染症は想定内
通常の季節流行とWHO
2025/1/9 09:20NEW
-
公費医療、受給者証なくとも「受診可」
大雪被害で
2025/1/9 09:19NEW
-
セルメ税制、今夏の改正要望に向け検討開始
厚労省検討会
2025/1/8 22:37 -
大雪被災者、マイナ保険証なしで受診可
厚労省事務連絡
2025/1/8 13:39 -
清原薬剤管理官、中間年改定の狙い明らかに
0.625倍一律適用は「受け入れられず」
2025/1/8 09:03
自動検索(類似記事表示)
-
【無料公開】能登地震で活動の病薬は810人
日病薬集計、累計活動日数4050日
2024/8/21 20:19FREE
-
薬局含む「地域医療介護支援事業」は減収・減益
スズケン、25年3月期第1四半期
2024/8/9 17:46 -
地域連携薬局572店舗、専門連携37店舗
アインHD、23年度実績開示
2024/7/29 19:39 -
ドナネマブの承認可否判断、4月以降に延期
米リリーのAD薬
2024/3/12 09:02 -
能登地震支援の店頭募金、総額230万円に
レデイ薬局
2024/2/27 17:57