千葉県を中心とした13日の記録的豪雨で、厚生労働省は17日、同日午前10時時点の被害状況(第6報)を公表した。薬局・薬剤師関係では、16日正午時点で千葉県内の薬局11施設から被災報告があり、このうち千葉市などの5施設は現在も床上浸水や断水で営業ができない状況。2施設については状況を確認中という。
被災報告のあった11施設は地域別で、▽大網白里市=5施設(うち1施設は営業不可、1施設の状況確認中)▽千葉市=2施設(いずれも営業不可)▽松戸市=2施設(うち1施設営業不可)▽流山市=1施設(営業不可)▽九十九里町=1施設(状況確認中)―だった。
一方、医療機関では、17日午前9時時点で、県内25施設から被災報告があった。このうち5施設で浸水や停電、断水などが続いている。医薬品・医療機器メーカー、医薬品卸関係などからの被害報告はない。









