電子お薬手帳を運営するharmoと慶応大薬学部医薬品情報学講座(堀里子教授)は11月19日(日)、共同研究に関する市民講座を開催する。共同研究では、電子お薬手帳のユーザーを対象とした薬の飲みやすさや...
残り146文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
-
長径+短径+厚さ=27ミリ以上で「飲みづらい」顕著
harmoと慶大、「飲みやすさ」研究し服薬指導へ応用
2023/3/22 04:50
団体・学術 一覧一覧
-
日医・松本会長、石破首相を表敬訪問
物価・賃上げで支援要請
2024/10/15 07:50 -
ドラッグストア「受診勧奨」強化へ本腰
JACDSが実証実験、医療機関と連携構築
2024/10/15 04:50 -
日薬、医療安全対策「改めて徹底を」
スギ薬局の調剤事故受け会員に通知
2024/10/11 15:22 -
〔開催〕11月に埼玉県薬学術大会
OTC薬協・磯部氏が講演
2024/10/11 14:20 -
タンパク質予測にAI活用、英米3氏ノーベル化学賞
最先端技術、薬の開発貢献
2024/10/10 08:54
自動検索(類似記事表示)
-
てんかん記録アプリ「nanacara」と連携
harmo
2024/9/3 18:32 -
PHRを電子カルテに転記、効果検証
harmo
2024/6/21 20:02 -
摂津市薬の会員薬局、導入率100%目指す
電子お薬手帳でシミックHD
2024/5/27 16:15 -
PHRの実証実験、京大病院と連携協定
シミックHDとharmo
2024/3/18 18:16 -
電子お薬手帳用いた研究でユーザーに成果報告
慶応大・harmo
2023/11/20 15:26