慶応大薬学部医薬品情報学講座（堀里子教授）と電子お薬手帳アプリ「harmo」を開発するharmoは19日、薬の飲みやすさなどについて、同アプリを使ってアンケートした共同研究の結果をharmoユーザー...
残り370文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体・学術 一覧一覧
-
改定率3.09％増「厳しい経営実態、理解いただけた」
日医が謝意
2025/12/22 09:41NEW
-
災害薬事Co、48区市町村に86人
都薬調査、1人配置が最多
2025/12/19 11:30 -
「受け身」脱却へ、地域薬・病薬と連携強化
神奈川県薬・長津会長「距離縮めたい」
2025/12/18 04:50 -
医薬品提供体制整備、神奈川が率先を
長津県薬会長「困難比較的少ない」
2025/12/18 04:50 -
日薬、地域医薬品情報の把握「粛々と進める」
NPhA要求のシステム導入凍結「次元の違う話」
2025/12/17 04:50
自動検索（類似記事表示）
-
患者向け資材、電子的活用法の検討を
製薬協・篠田氏、紙媒体での提供に課題
2025/11/5 13:54 -
エスファの80％株式取得完了
クオールHD
2025/4/1 13:23 -
災害関連死最大5.2万人、要因に「薬不足」も
南海トラフ地震の新たな被害想定を公表
2025/3/31 18:47 -
周術期の休薬管理で共同研究
harmoと新潟大
2025/3/26 16:45 -
琉球大病院に敷地内薬局オープン
ドラッグイレブン
2025/1/7 17:26