大正製薬は25日、プロスタグランジンE1製剤「パルクス注ディスポ10μg」(一般名=アルプロスタジル)の自主回収(クラスⅡ)を始めた。製品出荷前の目視検査で一部製品のシリンジのガスケットに汚れが見ら...
残り139文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連産業 一覧一覧
-
レグパラ一部回収、ニトロソアミン検出で
協和キリン
2024/11/21 08:37 -
アナペインGE、発売後1週間で限定出荷
抱え込み防止で、テルモ
2024/11/21 08:34 -
〔開催〕HYUGA・黒木氏招き、「在宅」でセミナー
ソラミチシステム
2024/11/20 16:27 -
「遠隔接客事業部」を新設
MG-DX、開発・支援体制強化へ
2024/11/18 19:12 -
東邦HD・有働前CEOが死去
60歳、頭頸部がんで
2024/11/18 18:48
自動検索(類似記事表示)
-
富士製薬、1品目を限定出荷解除
アルプロスタジル注5μg、来年4月に
2024/10/25 08:58 -
「リプル注5μg/10μg」が限定出荷に
田辺三菱製薬
2024/8/7 08:32 -
ニトロソアミン、「情報提供文書」で事務連
PMDA、HP掲載の手続き周知
2024/7/17 08:53 -
アルプロスタジル、出荷停止など相次ぐ
製薬各社、安定確保薬B
2024/3/29 09:09 -
東和薬品、10成分19品目の販売中止へ
剤形集約などで
2024/1/26 08:54