日本薬剤師会は4日、2024年度の医薬品販売制度に関する自己点検結果をまとめた。回答薬局の99.9％に当たる4万5588軒で、乱用の恐れがある医薬品の販売を含め、全項目で適切に実施しているという結果...
残り802文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体・学術 一覧一覧
-
「受け身」脱却へ、地域薬・病薬と連携強化
神奈川県薬・長津会長「距離縮めたい」
2025/12/18 04:50 -
医薬品提供体制整備、神奈川が率先を
長津県薬会長「困難比較的少ない」
2025/12/18 04:50 -
日薬、地域医薬品情報の把握「粛々と進める」
NPhA要求のシステム導入凍結「次元の違う話」
2025/12/17 04:50 -
指定乱用薬の「小容量」単位、一律7日分に
新経済連盟、厚労省にパブコメ
2025/12/16 18:54 -
「ナビイ」活用推進へ、登録情報の確認を
NPhA、患者・地域住民への周知も
2025/12/16 17:36
自動検索（類似記事表示）
-
後期高齢者への訪問相談、約半数で医療費減
練馬区薬、フレイル予防にも貢献
2025/12/10 12:31 -
電子処方箋の医薬品マスタ点検、完了92％
厚労省・6日時点、計7万1831施設
2025/11/11 15:04 -
協会けんぽ後発品シェア、89.1％に
今年2月時点
2025/7/14 09:06 -
協会けんぽ後発品シェア、89.3％に
昨年12月
2025/5/2 18:03 -
保険薬局事業4.5％増収、営業益は7.5％減
クオールHD・25年3月期第3四半期
2025/2/7 19:27