トップページ > 寄稿 > 薬局で使える行動経済学
前編では、患者と薬剤師の応対の失敗例と成功例をご覧いただきました。人は、「笑顔で接する」ことや、「パンフレットを渡す」といった、親切な行動をされた場合、それを返そうとする「返報性」が起こります。ちょ...
残り2330文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
寄稿 一覧一覧
-
第18回 「本物の医療人」とは何か―赤ひげ考
2025/9/27 07:00
-
第9回 薬局のエンゲージメント経営
地域薬局の強みを生かす鍵
2025/9/20 07:00 -
第21回 「在宅医療の現場」で学んだ、薬剤師にとって大切なこと
2025/9/13 07:00
-
第9回 薬局よ、社会課題を解決する社会基盤たれ!
2025/9/6 07:00
-
第10回 経営者として必要と考える意識は「責任感」
コミュニティメディカル(東京都港区)ほか
2025/8/30 07:00
寄稿:薬局で使える行動経済学一覧
-
(11)「社会的選好(返報性)」(前編)
2020/2/8 07:00
-
(10)「プロスペクト理論」(後編)
2020/1/18 00:00
-
(9)「プロスペクト理論」(前編)
2020/1/11 00:00
-
(8)「ナッジ-2 同調効果とアンカリング」(後編)
2019/12/7 00:00
-
(7)「ナッジ-2 同調効果とアンカリング」(前編)
2019/11/30 00:00









