おかぴファーマシーシステム(東京都千代田区)は17日、能登半島地震で被災した人々を支援するため、インターネットによる無料の「お薬相談窓口」を設置したと発表した。お薬相談窓口フォームを介して、同社の薬剤師が薬の相談に乗ったり、服用中の薬の特定を支援したりする。同社のオペレーターによるその他の相談窓口(医療相談など)の紹介も行う。
対象者は石川・富山・新潟の各県を現在地とする能登半島地震の被災者。実施期間は今月10日から2月29日まで。
おかぴファーマシーシステム(東京都千代田区)は17日、能登半島地震で被災した人々を支援するため、インターネットによる無料の「お薬相談窓口」を設置したと発表した。お薬相談窓口フォームを介して、同社の薬剤師が薬の相談に乗ったり、服用中の薬の特定を支援したりする。同社のオペレーターによるその他の相談窓口(医療相談など)の紹介も行う。
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