東京都薬剤師会の髙橋正夫会長は6日の会見で、10月から始まる長期収載品の選定療養について、国から国民への制度の周知が不十分で「非常に遺憾」だとし、薬局の現場に対応を投げられたようで「理不尽」と述べた...
残り844文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
-
サイバーBCP、「都薬版」ひな形作成
日薬版も参考に記載充実
2024/9/6 20:48 -
都薬・安部好弘氏が常務理事に就任
日薬前副会長、「先入観持たず頑張りたい」
2024/9/6 20:26 -
薬局の物価高騰対策に11億円
東京都・補正予算案、昨年度より給付額大幅増
2024/9/6 19:33
団体・学術 一覧一覧
-
日薬、地域医薬品情報の把握「粛々と進める」
NPhA要求のシステム導入凍結「次元の違う話」
2025/12/17 04:50 -
指定乱用薬の「小容量」単位、一律7日分に
新経済連盟、厚労省にパブコメ
2025/12/16 18:54 -
「ナビイ」活用推進へ、登録情報の確認を
NPhA、患者・地域住民への周知も
2025/12/16 17:36 -
使用済み針回収事業、補助金交付地区は65%
都薬、地域薬の負担重いケースも
2025/12/16 13:53 -
緊急避妊薬スイッチOTC、「薬剤師が育てて」
鹿児島県薬学術大会で神谷氏
2025/12/15 15:10
自動検索(類似記事表示)
-
日本人89万人減、過去最大 総人口1億2380万人
24年推計、少子高齢化で45道府県がマイナス
2025/4/15 08:15 -
卸子会社2社を吸収合併
メディカル一光
2024/12/20 20:40 -
地域連携薬局が計103店舗に
ファーマライズHD、北海道の店舗追加
2024/12/20 18:03 -
東京の3店舗がグループ入り
エフアンドエフ
2024/12/19 20:00 -
東京都内の店舗が健サポ薬局に
日本調剤
2024/12/17 17:30









